スポーツ歯科



ここではスポーツマウスガードについて主にご説明いたします。
スポーツマウスガードの目的として外傷の予防、軽減が主要な目的です。
それ以外は頭位の安定、脳震盪の予防、あるいは運動能力の向上を目的として使用されることがあります。


スポーツマウスガードには大きく分けると市販されているお湯などで軟化させて自分で作るタイプと歯科医師が
口腔内の型を採り模型上で製作するカスタムメイドタイプがあります。
<わが国におけるマウスガード装着義務化の競技種目>
●ボクシング(完全義務化) ●キックボクシング(完全義務化) ●空手の一部 ●アメリカンフットボール(完全義務化)
●ラグビーの一部(高校生、関東医歯薬リーグ他) ●ラクロス(女子のみ完全義務化) ●アイスホッケーの一部
●インラインスケートの一部
最近ではプロ野球やJリーグの選手が装着しているのも多く見かけるようになり、だいぶ普及してきたように
思います。
使用しない理由としてはやはり装着時の違和感や声が出しづらいなどが多いのではないでしょうか?
やはり適合の悪いものや大きいものなどは上記のような症状が多く出ると思われます。
スポーツの種類によりデザインや厚さなども変わってきます。適合なども考えるとやはりカスタムメイドタイプを作製したほうが競技
にも集中できますし外傷の予防になると思います。