
ホワイトニング(オフィスホワイトニング)
ホワイトニング(ビヨンドシステムは、アメリカで開発された可視光線照射器によるホワイトニング(ブリーチング)技術です。
主要成分は過酸化水素で、十数年以上安全な物として使用されています。
治療時間は45分から1時間ほどです。
アメリカではすでに100万人以上の患者がこの技術で歯を美白しています。
ビヨンドシステムは、紫外線を含まない温度の低い光を照射しますので、歯の神経への刺激が少なく、他の機種に比べてホワイトニング後の痛みがありません。
1~2回の来院で白くすることができるので時間のない方に最適です。また営業職など人と接することが多い仕事の方やブライダルを控えた方まで口元を明るくすることでイメージアップを図ることができます。
ホワイトニングの手順
①インフォームドコンセント(術前の歯の状態の確認)
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②ブラッシング
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③シェード(色)確認 術前にカラーチャートにて色を確認し口腔内写真を撮影します
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④歯肉保護歯肉に薬剤が付かないように保護をします
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⑤ライト照射(10分×3) ホワイトニング材を歯面に塗布後ライト照射 合計3回繰り返します
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⑥シェード(色)確認 術後にもカラーチャートにて色を確認しどのぐらい変化があったか確認します
※1回のホワイトニングでもある程度は白くなりますがはじめての方は2回以上のホワイトニングをすることをお勧めいたします
(2回以上照射したほうが白さが定着しやすくなります)
※ホワイトニング禁忌
◎永久歯になっていない方
◎妊娠中、授乳中の方
◎虫歯、歯周病のある方
◎無カタラーゼ症の方(過酸化水素水を分解する酵素をもっていない人)
◎エナメル質形成不全・象牙質形成不全の方
※ホワイトニングは約1時間ぐらい処置時間が掛かります
予約時間に遅れたりするとあとの予約の患者さんに迷惑掛かる場合がありますので予約時間を必ず守っていただきますようお願いいたします
器具の準備等がありますので無断キャンセルや当日直前のキャンセル等もないように注意してください
※ホワイトニング症例
①術前 ②ビヨンドライト照射中 ③10分×3回照射後
ホワイトニングQ&A
Q.ホワイトニングは痛かったり歯に悪い影響はないのですか?
A.当院で使用しているビヨンドライトは特別なフィルターでハロゲンライトの強いパワーを維持しつつ熱を抑制しているので 刺激が少なく痛みは出ないと言われています
ホワイトニングの術中や術後に患者様によってはピリピリ したような何らかの刺激を訴える方もいますが、ホワイトニング剤で使用している過酸化水素が歯質の水分を 分解することによって起こる脱水症状で
引き起こされる症状です
よってホワイトニングによる刺激症状は術後 口の中の唾液によって脱水症状は改善され通常は24時間以内に症状は消失します
なのでホワイトニングに よって歯自体に悪い影響が出ることはありません
Q.ホワイトニングをしてその後後戻りとかはするのですか?
A.着色の強い嗜好物(コーヒー、赤ワインなど)を好む方や喫煙をされている方は再着色が起こりやすいです
ホワイトニングを行う頻度は色が付いたなって思ったら次のホワイトニングのタイミングだと思います
オフィスホワイトニング後にホームホワイトニングも併用して白さを維持する方法もあります
Q.ホワイトニングをすると詰め物なども白くなりますか?
A.ホワイトニングの薬剤は詰め物などには反応しません
ホワイトニングで歯を白くした場合元々詰めてある詰め物は色が合わなくなります
なのでホワイトニング後に歯の色に合わせた詰め物の詰めなおしをしたほうが良いと思います
Q.過去に神経を取った歯が1本だけ茶色く変色して気になります
ホワイトニングで白くすることはできますか?
A.壊死した神経の影響で変色した歯は表面だけのホワイトニングだけでは十分に白くすることは難しいケースが多いと思われます
そうゆうケースは歯の裏側に詰めてある詰め物を外してそこに直接薬剤を入れて漂白する方法があります
ある程度は明るくすることはできますが周囲の歯と全く同じ色に回復することは難しいケースが多いと思われます
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失活歯漂白症例1(左上2番目)
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失活歯漂白症例2(右上2番目)
※症例1,2共にウォーキングブリーチ法です
1週間に1回漂白剤を交換します
通常交換は2~3回行います